ヤドクガエルを探していると、よくヘビを見かける。ヘビに関してはまるっきり知識がないので、とりあえず距離をとる。
ちなみに、このヘビには毒あるのでしょうか?
南米などにはどうして、毒を持った生き物が多いのだろう?寒い地域より、暑い地域の方が、個性が強い生き物が多く感じる。別に研究したわけではないので、あくまで、私の感覚で話しています。生き物の種類が多いから、それぞれが身を守るために毒をもったり、牙のような歯を持った魚がいるのだろうか。だいたい、電気を発電するうなぎなんて、考えられない。普通の毒じゃいけなかったんだろうか?研究したら面白いだろうな。
これはサンゴヘビの1種ですね、神経毒でかなり強烈かも知れませぬゆえ出合った際は気をつけて下さい。
拙宅で飼っているミルクスネークとはカラーパターンがちがい、サンゴは赤を黄色で挟んでいます、ミルクは赤を黒で挟んで居るのでそれで見分けられます。
by Mr monday (2010-04-24 06:39)