西表島で、いい年したオジサンが一人。何をしていたかというと、大したことはしてなかった。なんといっても、まったく雨が降らず、35度、36度、、、。キャンプ場の若い管理人さんに相談をして、水がある場所にいかないと、カナヘビは見られないということで、一人で、滝へ。
複数ならばレンタカー、一人では、バスを利用。朝バスで浦内川まで行って、遊覧船で奥地まで、その後歩いて滝まで行って、カナヘビ探し。
数は少ないものの、そこそこ見れたので3回も行ってしまった。7時30分にキャンプ場を出て、バスで浦内川まで。9時頃の遊覧船で奥に行って、午後3時頃の迎えの遊覧船でもどり、またバスでキャンプ場に戻る。
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