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野良マダラヤドクガエル [コスタリカ]

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画像は、野良マダラヤドクガエル、見つけたのは雨季だったので、産卵シーズンだったようだ。どれもみな、太ってた。コスタリカの雨季は相当な湿度で、参った。しかし、蒸れていなかったので、飼育するときは多湿で、空気の動きが欲しい。
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コメント 2

ぺぺ

国外に出たことが無く、しかも夏過ごし辛い(らしい)名古屋に住んでいるせいか、
高温多湿、だけど蒸れていない、という状態がイマイチ想像できないんです。

「蒸し暑い」と「蒸れてる」ってどう違うんですかね?
空気が流れている(風がある?)状態なら「蒸れて」はいないんですか?

というかこのマダラ、良いですね。
背中に黒のライン、ってカラーリングは見たことなかったです。

あ、ご存知かも知れないですけどブログ引っ越しました。
これからもよろしくお願いします。
by ぺぺ (2013-05-22 19:03) 

tanakay

ブログの引越しは知ってますよ、いつも、チェックしてます。うちにも、バリアビリスのハイランドがいますよ。

コスタリカは熱帯雲霧林といわれています。雨季は午前中は晴れ、35度くらいになることもありますが、28度が平均かと思います。ジャングルの中はそれほど暑くなりませんが、湿度が高く、蒸し暑いのですが、すぐに霧が出てきて、体感温度が下がります。

ジャングルの中で、ビデオのスイッチを入れてすぐに、”結露しています”というメッセージがでて、電源が落ちてしまい、いちども、撮影ができないほどでした。アマゾンでは、この、霧がないので、ジャングルでもまったくちがった、雰囲気になります。
by tanakay (2013-05-22 19:28) 

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